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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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Javaリモートバーチャルコンソール

Javaリモートバーチャルコンソール

機能概要

Javaリモートバーチャルコンソールを使用すると、リモートからサーバーにアクセスして管理したり、OSをインストールまたは修復したり、サーバーにドライバーをインストールすることができます。

  • ローカルPCのキーボードとマウスを使用して、サーバーをリモートで管理できます。
  • サーバーからインタネット経由で仮想フロッピードライブまたはDVD-ROMドライブを使用してローカルPCにリモートアクセスすることができます。サーバーには、仮想フロッピードライブまたはDVD-ROMドライブの使用方法は物理的なUSB(Universal Serial Bus)デバイスのと同じです。
注記:

ローカルPC上のメディアは、ローカルのフロッピードライブまたはDVD-ROMドライブ、またはローカルPCまたはネットワークドライブに保存されているフロッピードライブまたはDVDイメージファイルにすることができます。

KVM画面でのウボタンの説明については、表 3-68を参照してください。

表 3-68  ボタンの説明

ボタン

説明

ツールバーをロックします。

ツールバーを非表示にします。

[全画面表示]ボタン。サーバーのリアルタイムデスクトップが全画面に表示されます。

注記:

全画面モードからウィンドウモードに切り替えるには、ポインタを全画面の上部に移動するか、Ctrl + Alt + Shiftキーを押してツールバーを表示し、を押します。

[マウス同期]ボタン。マウスの位置を同期します。

注記:

このボタンは、サーバーデスクトップが全画面モードで表示されている場合にのみ、ツールバーで使用できます。

[マウスモード]ボタン。マウスモードを変更します。

注記:

このボタンは、サーバーデスクトップが全画面モードで表示されている場合にのみ、ツールバーで使用できます。

[戻す]ボタン。ウィンドウモードでサーバーデスクトップに戻ります。

注記:

このボタンは、サーバーデスクトップが全画面モードで表示されている場合にのみ、ツールバーで使用できます。

[制御]ボタン。電源制御メニューが表示されます。このメニューには、次のものが含まれます。

  • 電源投入
  • 強制電源OFF
  • 電源OFF
  • 強制システムリセット
  • 強制電源サイクル

[録画]ボタン。リモート操作をリアルタイムに録画します。

[マウス制御]ボタン。サーバーマウスを制御します。制御操作には、次のものが含まれます。

  • マウス高速化

    サーバーデスクトップ上のマウスを高速化し、ローカルPC上のマウスと同期させます。

注記:

SUSE 12以前のバージョンではマウスの高速化機能がサポートされません。

  • シングルマウス

    ローカルPC上のマウスを非表示にし、サーバーデスクトップにあるマウスのみを表示します。

  • キーボードとマウスのリセット

    USBキーボードとマウスの抜き差しをシミュレートします。サーバーデスクトップ上のキーボードとマウスが応答しなくなると、[キーボードとマウスのリセット]をクリックして復元できます。

デフォルトの設定:マウス高速化

注記:

[マウス高速化]と[シングルマウス]が選択されていない場合、サーバーデスクトップのマウスとローカルPCのマウスが表示され、同期されません。

[光学ドライブ]ボタン。仮想光学ドライブを選択して使用します。

[フロッピードライブ]ボタン。仮想フロッピードライブを選択し使用します。

[イメージファイルの作成]ボタン。光学ドライブまたはフロッピードライブを使用してイメージファイルを作成します。

[キーボード組み合せキー]ボタン。組み合せキーを送信またはカスタマイズします。組み合せキーとその意味は以下のとおりです。

  • Ctrl+Shift:入力方式を切り替えます。
  • Ctrl+Esc:[開始]メニューを表示または非表示にします。
  • Ctrl+Alt+Del:オペレーティングシステム画面のロック、ユーザーのログアウト、パスワードの変更、タスクマネージャーの起動、サーバーの再起動などの操作が実行できます。
  • Alt+Tab:実行中のアプリケーションを切り替えます。
  • Ctrl+Space:入力方式を有効または無効にします。
  • ResetKeyboad:キーボード上のキーのリリースをシミュレートします。

画像解像度

[画像解像度]カーソルボタン。サーバーデスクトップの画像の解像度を調節します。

[Num Lock]の状態を示します。

[Caps Lock]の状態を示します。

[Scroll Lock]の状態を示します。Linux文字モードの場合、誤ってCtrl+Sを押すと、スクリーンがロックされます。この場合、キーボードの[Scroll Lock]キーを押して画面のロックを解除できます。

注記:

KVMを使用してサーバーを管理するとき、キーボード入力エラーが発生した場合は、まずボタンのステータスを確認します。

[ヘルプ]ボタン。オンラインヘルプ情報を表示します。

備考:サーバーの型番によって提供されている機能が異なります。

図 3-35に示すように、光学ドライブを例として、ツールバーにあるイメージファイル、仮想光学ドライブ、および仮想フロッピードライブの使用手順を説明します。

図 3-35  使用手順

画面の説明

上辺にあるタイトルバーから[リモートログイン]を選択し、[リモートログイン]画面から[Java統合リモートバーチャルコンソール(専有モード)]または[Java統合リモートバーチャルコンソール(共有モード)]リンクをクリックすると、KVM画面が表示されます。

注記:

[リモートバーチャルコンソール(共有モード)]を有効にしている場合、2人のユーザーが同時にサーバーにアクセスして操作できます。各ユーザーは、他のユーザーが実行した操作を確認でき、セキュリティリスクが発生する可能性があります。

KVM画面は3つのエリアに分かれています。各エリアについては、図 3-36を参照してください。各エリアの機能説明については表 3-68を参照してください。

図 3-36  KVM画面
表 3-69  KVM画面

シリアル番号

エリア

機能

1

ツールバー

ツールバーのアイコンを使用してサーバーをリモートで管理できます。

2

リアルタイムデスクトップ

ローカルPCのマウスとキーボードを使用してサーバーをリアルタイムで管理できます。

3

ステータスバー

リアルタイムデスクトップの提示情報、およびサーバーとローカルPCの間の通信データを表示します。

作業手順

組み合せキーの送信

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックします。

    組み合せキーウィンドウが表示されます。

  2. 表 3-68に記載されているパラメーター情報によって、送信する組み合せキーをクリックします。

    サーバーは組み合せキーに対応する操作を実行します。

注記:

組み合わせキーをカスタマイズする場合、[カスタマイズ]後ろにあるテキストボックスにキーを順次入力してから[送信]をクリックします。

DVD-ROMドライブのマウント

ローカルPCのDVD-ROMドライブをサーバーにマウントします。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックします。

    図 3-37に示すような画面が表示されます。

    図 3-37  仮想DVD-ROMドライブのマウント
  2. [光学ドライブ]を選択します。
  3. プルダウンリストからローカルPCにある仮想化する光ディスクドライブ、例えば、[G:]を選択します。
  4. [接続]をクリックします。

    仮想光学ドライブがサーバーにマウントされています。

注記:

サーバーにある仮想DVD-ROMドライブをアンインストールするには、[切断]をクリックし、表示されているオプションを1つ選択するダイアログボックスから[はい]をクリックします。

仮想DVD-ROMドライブによるイメージファイルのロード

ローカルPCにDVD-ROMドライブをマウントし、ローカルPCからサーバーにイメージファイルをロードします。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックします。

    図 3-37に示すダイアログボックスが表示されます。

  2. [イメージファイル]を選択します。
  3. [閲覧]をクリックします。

    開くダイアログボックスが表示されます。

  4. ローカルPCに保存されている光ディスクのイメージファイルを選択して[開く]をクリックします。

    図 3-37に示すダイアログボックスに戻します。

  5. [接続]をクリックします。

    イメージファイルがサーバーにマウントされています。

注記:
  • 別のイメージファイルをロードするには、[イジェクト]をクリックすると、既存のDVDイメージファイルを取り出し、新しい*.iso形式のイメージファイルを選択し、[挿入]をクリックします。
  • 仮想DVD-ROMドライブを取り出すには、[切断]をクリックし、表示されているオプションを1つ選択するダイアログボックスで[はい]をクリックします。

仮想フロッピードライブのマウント

ローカルPCにあるフロッピードライブをサーバーにマウントします。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックします。

    図 3-38に示すダイアログボックスが表示されます。

    図 3-38  仮想フロッピードライブのマウント
  2. [フロッピードライブ]を選択します。
  3. プルダウンリストからローカルPCにある仮想化するフロッピーディスクドライブ、例えば、[A:]を選択します。
  4. [書き込み保護]のチェックボックスにチェックを入れます。
    注記:

    書き込み保護は、重要なデータの改ざんや消去を防止するメカニズムです。書き込み保護が選択されている場合、指定されたフロッピードライブにデータを書き込むことはできません。

  5. [接続]をクリックします。

    サーバーに仮想フロッピードライブをマウントすることに成功します。

注記:

サーバーにある仮想フロッピードライブを取り出すには、[切断]をクリックし、表示されているオプションを1つ選択するダイアログボックスで[はい]をクリックします。

仮想フロッピードライブによるイメージファイルのマウント

ローカルPCにあるフロッピードライブをマウントし、ローカルPCからサーバーにイメージファイルをロードします。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックします。

    図 3-38に示すダイアログボックスが表示されます。

  2. [イメージファイル]を選択します。
  3. [閲覧]をクリックします。

    開くダイアログボックスが表示されます。

  4. ローカルPCに保存されているフロッピーディスクのイメージファイルを選択して[開く]をクリックします。

    図 3-38に示すダイアログボックスに戻します。

  5. [接続]をクリックします。

    仮想フロッピードライブがサーバーにマウントされています。

注記:
  • 別のイメージファイルをロードするには、[イジェクト]をクリックすると、既存のフロッピーディスクのイメージファイルを取り出して新しい*.img形式のイメージファイルを選択し、[挿入]をクリックします。
  • 仮想フロッピードライブを取り出すには、[切断]をクリックし、表示されているオプションを1つ選択するダイアログボックスから[はい]をクリックします。

イメージファイルの作成

フロッピードライブにあるフロッピーディスクまたはDVD-ROMドライブにあるDVD-ROMを使用してイメージファイルを作成します。作成されたイメージファイルはローカルPCに保存されます。

この操作を実行する前に、ローカルPCのフロッピードライブにあるフロッピーディスクまたはDVD-ROMドライブにあるDVD-ROMが挿入されていることを確認してください。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックします。

    図 3-39に示すダイアログボックスが表示されます。

    図 3-39  イメージファイルの作成
  2. [ドライブの選択]プルダウンリストからクライアントにあるフロッピードライブまたはDVD-ROMドライブを選択します。
  3. [閲覧]をクリックします。保存ダイアログボックスが表示されます。
  4. イメージファイルがPCに保存されるパスを選択し、[ファイル名:]テキストボックスにイメージファイル名を入力します。
    注記:

    システムにサポートされるのは、形式が*.isoであるDVD-ROMのイメージファイル、または形式が*.imgであるフロッピーディスクのイメージファイルのみです。

  5. [保存]をクリックします。

    図 3-39に示すダイアログボックスに戻します。

  6. [作成]をクリックします。

    「イメージファイルの作成に成功しました。」ダイアログボックスが表示されます。

    [作成の進捗]バーにイメージファイルの作成の進行状況をパーセンテージで表示します。

注記:

イメージファイルの作成を停止するには、[停止]をクリックします。

仮想フォルダーのマウント

ローカルPCのフォルダーをサーバーにマウントし、サーバーのシステムが読み取り専用モードでローカルフォルダーにアクセスできるようにします。

仮想フォルダーをマウントする前に、転送するファイルをタッゲートフォルダーにコピーしておいてください。仮想フォルダーにファイルを追加または削除することができます。

  1. Remote Control画面からツールバーにあるをクリックします。

    図 3-40に示す画面が表示されます。

    図 3-40  仮想フォルダーのマウント
  2. [ローカルフォルダー]を選択します。
  3. [閲覧]をクリックします。

    ローカルフォルダーの選択ウィンドウが表示されます。

  4. マウントするローカルフォルダーを選択して[開く]をクリックします。
  5. [接続]をクリックします。
注記:
  • 接続が成功した場合、サーバーのオペレーティングシステムリストで仮想フォルダーが表示されます。このフォルダーから直接的にファイルをコピーできます。
  • 仮想フォルダーを取り出すには、[切断]をクリックします。

サーバーの電源投入

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックし、ショートカットメニューから[電源ON]を選択します。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  2. [はい]をクリックします。

    サーバーの電源がオンになっています。

注記:

サーバーの電源投入時間はサーバーの設定によって異なります。

サーバーの電源切断

  • 電源をオフにする前に、すべてのサービスが停止していることを確認してください。
  • 実際の状況に基づいて電源切断のモードを選択します。[強制電源停止]及び[電源OFF]の違いについては、iBMCユーザーガイドの電源管理を参照してください。
  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックして、ショートカットメニューから[強制電源停止]または[電源OFF]を選択します。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  2. [はい]をクリックします。

    サーバーの電源がオフになっています。

強制再起動または電源を強制的にオフにしてからオンにする

  • 強制再起動または電源を強制的にオフにしてからオンにすると、ユーザーのプログラムや保存されていないデータを壊す可能性があります。そのために、オペレーティングシステムの実際状況によって操作方法を慎重に選択してください。
  • [強制再起動または電源を強制的にオフにしてからオンにする]をする前に、サービスリスクが存在しないことを確認してください。
  • 実際状況に基づいて[システム強制リセット]または[強制電源サイクル]を選択しします。[システム強制リセット]、および[強制電源サイクル]の違いについては、[電力] > [電源管理]を参照してください。
  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックして、ショートカットメニューから[システム強制リセット]または[強制電源サイクル]を選択します。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  2. [はい]をクリックします。

    サーバーは[システム強制リセットまたは強制電源サイクル]を開始します。

注記:

システム強制リセットまたは強制電源サイクルが必要な時間は、サーバーの設定によって異なります。

キーボードとマウスのリセット

この操作ではUSBキーボードとUSBマウスの抜き差しをシミュレートします。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックしてショートカットメニューから[キーボードとマウスのリセット]を選択します。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  2. [はい]をクリックします。

    USBキーボードとマウスのリセット操作が始まります。

リアルタイムデスクトップの録画

リモートバーチャルコンソールに表示されているデスクトップのビデオを録画します。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックします。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  2. [はい]をクリックします。

    保存ダイアログボックスが表示されます。

  3. 録画するビデオファイルがPCに保存されるディレクトリを選択し、[ファイル名:]テキストボックスに動画ファイルの名称を入力します。
  4. [保存]をクリックします。

    KVM画面に戻して動画の録画を開始します。

  5. 録画が完了した後、をクリックします。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  6. [はい]をクリックします。

    動画ファイルが指定のディレクトリに保存されています。

録画した動画ファイルの形式は*.repです。[録画再生]画面でビデオファイルを再生することやビデオに対するキャプチャーができます。

シングルマウスの使用

ローカルPCのマウスがサーバーデスクトップと同期していない場合、シングルマウスの機能を使用してローカルPCのマウスを非表示にし、サーバーデスクトップのマウスのみを表示します。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックしてショートカットメニューから[シングルマウス]を選択します。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  2. [はい]をクリックします。

    KVM画面にはリアルタイムのマウスしか表示されていません。

リモートマウスの加速

サーバーデスクトップ上のマウスを加速して、ローカルPCのマウスと同期させます。

  1. KVM画面からツールバーにあるをクリックしてショートカットメニューから[マウスの加速]を選択します。

    オプションを1つ選択するダイアログボックスが表示されます。

  2. [はい]をクリックします。

    ローカルPCとサーバーのマウスを同期化します。

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Updated: 2019-08-05

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