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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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パスワード複雑度チェック機能の照会・設定(passwordcomplexity)

パスワード複雑度チェック機能の照会・設定(passwordcomplexity)

機能

passwordcomplexityコマンドを使用してパスワード複雑度チェック機能を照会・設定します。

形式

ipmcget [-t user] -d passwordcomplexity

ipmcset [-t user] -d passwordcomplexity -v <enabled | disabled>

パラメータ

パラメータ

ディスクリプション

enabled

パスワード複雑度チェック機能の有効化

disabled

パスワード複雑度チェック機能の無効化

使用ガイドライン

  • デフォルトでは、パスワード複雑度チェック機能は有効になっています。
  • パスワード複雑度チェック機能を無効にすると、システムのセキュリティを低下しますので、慎重に設定してください。
  • パスワード複雑度チェック機能を無効にしている場合、パスワードは20文字以下の任意の文字列で、空であってはなりません。
  • パスワード複雑度チェック機能を有効にしている場合、パスワード複雑度の要件は以下のとおりです。
    • 8 ~ 20文字。
    • 少なくとも1つのスペースまたは以下の特殊文字を含んでいなければなりません。

      `~!@#$%^&*()-_=+\|[{}];:'",<.>/?

    • 以下の文字のうち少なくとも2種類含む必要があります。
  • アルファベットの小文字:a ~ z
  • アルファベットの大文字:A ~ Z
  • 数字:0 ~ 9
    • ユーザー名またはユーザー名と逆順にすることはできません。
    • 新規パスワードは、古いパスワードと比較すると、少なくとも2つの新しい文字を使用する必要があります。
注記:

弱いパスワード辞書認証機能を有効にする場合、パスワード複雑度チャック機能のほかに、iBMCシステムは弱いパスワード辞書のコマンドによってパスワードを検査します。パスワードが弱いパスワード辞書にあってはいけません。(弱いパスワードは弱いパスワード辞書のコマンド弱いパスワード辞書のエクスポート(weakpwddic -v export)をエクスポートすることによって取得できます。)

パスワード複雑度チェック機能の有効/無効状態を設定できるのは管理者のみです。

# パスワード複雑度チェック機能の状態を照会します。

iBMC:/->ipmcget -d passwordcomplexity
Password complexity check state : enabled

# パスワード複雑度チェック機能を有効にします。

iBMC:/->ipmcset -d passwordcomplexity -v enabled
Set password complexity check state successfully.
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Updated: 2019-08-05

ドキュメント番号: EDOC1100011062

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