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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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アラーム設定

アラーム設定

機能概要

アラーム設定画面では、次の設定を行えます。

  • syslogメッセージを介してサードパーティのサーバーにログを送信できます。
  • トラップメッセージを介してアラーム、イベント、トラップのプロパティをサードパーティのサーバーに送信できます。
    注記:

    トラップは、明示的に要求されずにiBMCからサードパーティのサーバーに送信されるメッセージです。トラップは、イベントおよびクリティカル、メジャー、マイナーアラームのレポートに使用されます。

  • アラームが発生したときに、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバー上で指定されたメールボックスに電子メールを送信できます。

画面の説明

上辺にあるタイトルバーから[アラーム&セル]を選択し、左側にあるナビゲーションツリーから[アラーム設定]を選択すると、アラーム設定画面が表示されます。

パラメーターの説明

表 3-25  Syslog通知設定エリア

パラメーター

説明

Syslog通知

syslogメッセージを介して通知を送信する機能。

設定方法:またはをクリックし、[保存]をクリックします。

  • 有効にするには、このパラメーターをに設定します。
  • 無効にするには、このパラメーターをに設定します。

SyslogサーバーID

syslogメッセージの送信元。

値:

  • ボードシリアル番号
  • 製品資産タグ
  • ホスト名

アラーム重要度

syslogメッセージを介して送信されるアラームの重大度。

値:[Critical]、[Major]、[Minor]、および[Normal]。

注記:

値の意味は次の通りです。

  • Critical:クリティカルアラームのみが報告されます。
  • Major:メジャーアラームとクリティカルアラームが報告されます。
  • Minor:マイナーアラーム、メジャーアラーム、およびクリティカルアラームが報告されます。
  • Normal:イベントとマイナー、メジャー、クリティカルアラームが報告されます。

伝送プロトコル

iBMCシステムとSyslogサーバー間でSyslogメッセージを送信するために使用されるプロトコル。

値:

  • TLS:送信されたデータの機密性と整合性を確保するコネクション指向プロトコル。
  • TCP:送信側と受信側の間で信頼性の高いコネクションが確立された後にのみ、データを送信するコネクション指向プロトコル。
  • UDP:送信者と受信者間のコネクションを確立せずに、データを送信するコネクションレス型プロトコル。

認証モード

syslog証明書を認証するためのモード。[伝送プロトコル]が[TLS]である場合にのみ、このパラメータを設定します。

値:

  • 片方向:Syslogサーバー証明書のみを認証します。
  • 双方向:Syslogサーバーとクライアントの両方の証明書を認証します。

サーバールート証明書

コネクションが確立される前に、syslogサーバーから送信されたメッセージを確認するために使用される証明書。

サーバー証明書情報

アップロードされたサーバールート証明書に関する情報。発行者、使用者、有効期間とシリアル番号が含まれます。

ローカル証明書

syslogサーバーとのコネクションが確立される前に、iBMCはローカル証明書情報を伝送するパケットをsyslogサーバに送信します。このコネクションは、認証が成功した場合にのみ確立できます。

証明書パスワード

クライアント証明書の復号に使用するパスワード。このパスワードは、証明書サーバーによって生成されたクライアント証明書で生成されます。

ローカル証明書情報

アップロードするローカル証明書に関する情報。発行者、使用者、有効期間及びシリアル番号が含まれます。

Syslogサーバーとメッセージ形式

番号

syslogメッセージを送信するチャンネル。最大4つのチャンネルを設定できます。

現在の状態

チャンネル現在の状態。有効または無効にすることができます。

サーバーアドレス

Syslogサーバーのアドレス。

Syslogポート

Syslogサーバーのポート番号。

ログタイプ

Syslogメッセージに含まれるログのタイプ。

操作

をクリックして、以下の内容が表示されます。

現在の状態

チャンネルの現在の状態。有効または無効にすることができます。

設定方法:またはをクリックして[保存]をクリックします。

  • 有効にするには、このパラメーターをに設定します。
  • 無効にするには、このパラメーターをに設定します。

サーバーアドレス

Syslogサーバーのアドレス。

値:IPv4、IPv6、ドメイン名。

注記:
  • [転送プロトコル]が[TLS]である場合、ドメイン名を入力します。
  • [設定] > [ネットワーク設定]画面でDNS情報が正しく設定されている必要があります。

Syslogポート

Syslogサーバーのポート番号。

値の範囲:1~65535

ログタイプ

Syslogメッセージで報告されたログのタイプ。

値:[All]、[操作]、[セキュリティ]、[イベント]。

テスト

syslogチャンネルが利用可能かどうかをテストする機能。

[テスト]をクリックします。[操作に成功]が表示されると、このチャンネルを使用できます。

表 3-26  トラップ通知設定エリア

パラメーター

説明

トラップ機能

Trapメッセージ自動送信の設定。

設定方法:またはをクリックして[保存]をクリックします。

  • 有効にするには、このパラメーターをに設定します。
  • 無効にするには、このパラメーターをに設定します。

トラップバージョン

トラップの送信に使用されるSNMPバージョン。

値:

  • [SNMPv1]:RFC(Request For Comments)1157で定義されている最初の公式SNMPバージョンです。
  • [SNMPv2c]:SNMPv2にコミュニティベースの管理アーキテクチャを追加しました。
  • [SNMPv3]:SNMPに対するセキュリティとリモート設定の拡張機能が追加されました。
注記:
  • [SNMPv3]が推奨されます。セキュリティリスクがあるため、[SNMPv1]と[SNMPv2c]を使用する場合は注意してください。
  • [SNMPv3]の認証および暗号化アルゴリズムの設定方法については、システムを参照してください。

デフォルト値:[SNMPv1]。

SNMPv3ユーザー

SNMPv3ユーザー名。Trapバージョンが[SNMPv3]である場合のみ、このパラメータを設定してください。

デフォルトのユーザー名は、V3サーバーのrootであり、V5サーバーのAdministratorです。

トラップモード

Trapメッセージを送信するモード。

値:

  • [高精度アラーム]:イベントと1対1のマッピングにあるSNMPノードOIDをTrapイベントのIDとして使用します。[OID]及び[イベントコード]と比較すると、このモードはより正確な情報を提供します。
  • [OID]:SNMPノードのOIDをTrapイベントのIDとして使用されます。
  • [イベントコード]:イベントコードはTrapイベントのIDとして使用されます。

デフォルト値:V3サーバーのデフォルト値が[イベントコード]、V5サーバーのデフォルト値が[高精度アラーム]です。

トラップサーバーID

トラップメッセージの送信元。

値:

  • ボードシリアル番号
  • 製品資産タグ
  • ホスト名

コミュニティ名

[SNMPv1]または[SNMPv2c]が使用されている場合、トラップ認証のためのSNMPコミュニティストリング。

値の範囲は、パスワード強度チェック機能が有効になっているかどうかによって異なります。

パスワード強度チェック機能が無効になっている場合、値は文字、数字、特殊文字(スペースを除く)から構成される1 ~ 18桁の文字列です。

パスワード強度チェック機能が有効になっている場合、コミュニティ名は次の要件を満たす必要があります。

  • 8~18桁の文字列です。
  • 次の2つ以上を含む。
    • アルファベットの大文字:A ~ Z
    • アルファベットの小文字:a ~ z
    • 数字:0 ~ 9
    • 特殊文字のうちの少なくとも1つを含む。

      `~!@#$%^&*()-_=+\|[{}];:'",<.>/?

  • 新規コミュニティ名は、以前のコミュニティ名と比較して少なくとも2つの新しい文字列を使用します。
  • スペースを含めることはできません。

デフォルト値:[TrapAdmin12#$]

コミュニティ名の確認

一貫性のためにコミュニティ名をもう一度入力します。

通知するアラーム重要度

トラップメッセージを介してサードパーティのサーバに送信されるアラームの重大度。

値:[Critical]、[Major]、[Minor]及び[Normal]。

注記:

各アラーム送信レベルの意味は次の通りです。

  • Critical:クリティカルアラームのみが報告されます。
  • Majorおよびそれ以上:メジャーアラームとクリティカルアラームが報告されます。
  • Minorおよびそれ以上:マイナー、メジャー、クリティカルアラームが報告されます。
  • Informationalおよびそれ以上:イベント、マイナー、メジャー、クリティカルアラームが報告されます。

番号

アラームを送信するトラップチャネルを識別します。最大4つのチャンネルを指定できます。

操作

をクリックして、以下の内容が表示されます。

現在の状態

トラップチャネルの現在の状態。

設定方法:またはをクリックして[保存]をクリックします。

  • 有効にするには、このパラメーターをに設定します。
  • 無効にするには、このパラメーターをに設定します。

トラップサーバーアドレス

トラップメッセージを介して送信されたアラームを受信するサーバーアドレスです。サーバーアドレスは、IPv4/IPv6アドレスまたはドメイン名にすることができます。

トラップポート

トラップメッセージを介して送信されたアラームを受信するポート番号。

値:1~65535。

デフォルト値:162

注記:
  1. [初期設定に戻す]をクリックしてトラップポート番号をデフォルト値[]に戻します。

メッセージの区切り文字

トラップメッセージ内のキーワードの間の区切り文字。例えば、[;]。

メッセージ内容の選択

トラップメッセージに含まれるコンテンツ。

メッセージ内のキーワード表示

キーワードをトラップメッセージに表示するかどうかを表示します。

注記:

区切り文字、表示内容または表示しているキーワード名が選択されているかどうかに応じて、チェックボックスの右側に例が表示されます。

テスト

トラップチャンネルが利用可能かどうかをテストする機能。

[テスト]をクリックします。[操作に成功]が表示されると、このチャンネルが使用できます。

表 3-27  アラームメール通知設定エリア

パラメーター

説明

SMTP機能

SMTPサーバーを介してメール通知を送信する機能。

設定方法:またはをクリックして[保存]をクリックします。

  • 有効にするには、このパラメーターをに設定します。
  • 無効にするには、このパラメーターをに設定します。

SMTPサーバーアドレス

SMTPサーバーのIPv4、IPv6アドレスまたはドメイン名。

TLS有効

  • TLS(Transport Layer Security)はデータ転送を行う機能です。
  • TLSを無効にすると、データはプレーンテキストで送信されます。
注記:

デフォルトで、SMTPサーバーはTLSをサポートしています。セキュリティのためにTLS機能を有効にすることをお勧めします。iBMC WebUIでTLSを有効にした後、SMTPサーバーでID認証を設定してください。SMTPサーバーは、TLSが有効になっている場合にのみiBMCからメールを受信できます。

匿名ログイン許可

匿名ログインを許可する機能。

  • 匿名ログインが許可されている場合、SMTPサーバーはユーザー名とパスワードを認証せずにアラームメールを転送します。
  • 匿名ログインが許可されていない場合、SMTPサーバーは正しいユーザー名とパスワードが入力された後にのみアラームメールを転送します。SMTPサーバーでユーザー名とパスワードが設定されている必要があります。
注記:

デフォルトでは、SMTPサーバーは匿名ログインを許可しません。セキュリティのために、匿名ログインを使用しないでください。

メール情報の設定

送信者のユーザー名とパスワード

[匿名ログイン許可]が有効に設定されている場合のユーザー名とパスワード。

ユーザー名とパスワードは、SMTPサーバーで設定されているユーザー名とパスワードと同じにする必要があります。

値の範囲:

  • ユーザー名:文字、数字、特殊文字で構成される1 ~ 64桁の文字列。空白にできません。
  • パスワード:1 ~ 50桁の文字列。
注記:

SMTP機能が無効になっている場合、送信者のユーザー名とパスワードを空白に設定することができます。

送信者アドレス

アラームが送信された電子メールアドレス。

値:最大255桁の文字列。

設定原則:文字、数字、[@]、および他の特殊文字が含まれます。形式はxx@xxx.xxである必要があります。

メール件名

メールの件名。

値の範囲:0 ~ 255桁の文字列。

設定原則:数字、文字と特殊文字が含まれます。

設定方法:

  1. [メール件名]に件名を入力します。電子メールの件名にキーワードを含めることができます。
  2. 例えば、[Host Name]と[ボードシリアル番号]を選択した場合、電子メールの件名にはホスト名とボードのシリアル番号が含まれます。

メール件名に追加できる情報

メールの件名に追加できるキー情報です。[Host Name]、[ボードシリアル番号]と[製品資産タグ]であることが可能です。

通知するアラーム重要度

SMTPサーバーを介して送信されるアラームの重大度。

設定範囲:[クリティカル]、[メジャー]、[マイナー]及び[注意]。

注記:

各アラーム送信レベルの意味は次の通りです。

  • Critical:クリティカルアラームのみが報告されます。
  • Major:メジャーとクリティカルアラームが報告されます。
  • Minor:マイナー、メジャーとクリティカルアラームが報告されます。
  • Normal:イベント、マイナー、メジャーとクリティカルアラームが報告されます。

受信者アドレス

メールを受信するメールアドレス。アドレスはSMTPサーバーで設定されている必要があります。

値の範囲:0 ~ 255桁の文字列。

設定原則:文字、数字、[@]及び他の特殊文字を含めることができます。形式はxx@xxx.xxである必要があいます。

説明

電子メールを受信するメールアドレスの詳細情報。

値の範囲:0 ~ 255桁の文字列。

設定原則:数字、文字と特殊文字を含めることができます。

テスト

メールを受信者に正常に送信できるかどうかをテストする機能。

有効化

メールアドレスを有効または無効にする機能。

設定方法:またはをクリックして[保存]をクリックします。

  • 有効にするには、このパラメーターをに設定します。
  • 無効にするには、このパラメーターをに設定します。

作業手順

syslog通知の設定

  1. 上辺にあるタイトルバーから[アラーム&セル]を選択します。
  2. 左側にあるナビゲーションツリーから[アラーム設定]を選択します。

    右側にアラーム設定画面が表示されます。

  3. 表 3-25を参照してsyslog通知パラメーターを設定します。
  4. [保存]をクリックします。

    [操作に成功]表示されると、syslog通知が正常に設定されました。

トラップ通知の設定

  1. 表 3-26を参照してトラップ通知パラメーターを設定します。
  2. [保存]をクリックします。

    [操作に成功]が表示されると、トラップ通知が正常に設定されました。

メール通知の設定

  1. 表 3-27を参照してメール通知パラメーターを設定します。
  2. [保存]をクリックします。

    [操作に成功]が表示されると、メール通知が正常に設定されました。

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Updated: 2019-08-05

ドキュメント番号: EDOC1100011062

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