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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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システム情報

システム情報

機能概要

システム情報画面に、サーバーのシステム情報を確認でき、RAIDカードの設定と管理を行えます。

画面の説明

上辺にあるタイトルバーから[情報]を選択し、左側にあるナビゲーションツリーから[システム情報]を選択すると、システム情報画面が表示されます。

図 3-6  システム情報画面

パラメーターの説明

表 3-3  製品情報タブ

パラメーター

説明

製品情報

名称

製品名称。

シリアル番号

ベースボードのシリアル番号。

資産タグ

製品の資産タグ。

設定範囲:数字、文字と特殊文字が許可される最大48桁の文字列です。

注記:

一般ユーザーはこのパラメーターを設定できません。管理者、オペレーター、[基本管理]権限を持つカスタムユーザーのみが資産タグを設定できます。

メインボード情報

iBMCファームウェアバージョン

サーバーのiBMCファームウェアのバージョン。

BIOSバージョン

BIOSのバージョン番号。

CPLDバージョン

複雑なプログラマブルロジックデバイス(CPLD、Complex Programmable Logical Device)のバージョン番号。

iBMCプライマリーUbootバージョン

組み込みシステムのブートローダーに使用されるマスターイメージのバージョン番号。正式名称はUniversal Boot Loaderです。

iBMCセカンダリーUbootバージョン

組み込みシステムのブートローダーに使用されるスレーブイメージのバージョン番号。正式名称はUniversal Boot Loaderです。

PCBバージョン

プリント回路板(PCB、Printed Circuit Board)のバージョン番号。

ボードID

ボードのID。

メインボードメーカー

マザーボードの生産メーカー。

メインボードモデル

マザーボードの型番。

メインボードシリアル番号

マザーボードのシリアル番号。

PCHモデル

PCHのモデル。

注記:

このパラメーターはV5サーバーでのみ使用できます。

BOMコード

コンポーネントのBOMコード。

表 3-4  プロセッサタブ

パラメーター

説明

プロセッサー

サーバーに搭載されているプロセッサーの情報をすべて表示します。

  • プロセッサーの名称、製造メーカー、製造モデル、CPU ID、クロック速度及びBOMコード。
  • コア/スレッド数。
  • キャッシュ:CPUのL1/L2/L3キャッシュの容量。
  • 状態:CPUの状態情報。
  • その他のパラメーター。
表 3-5  メモリータブ

パラメーター

説明

メモリー

サーバーのメモリー情報を表示します。

  • メモリーの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • メモリーの名前、ロケーション、製造メーカー、容量、クロック速度、シリアル番号、タイプ、最小電圧、ランク数、ビット幅、テクノロジー及びBOMコード。
表 3-6  ストレージタブ

パラメーター

説明

ビュー

ナビゲーションツリーでサーバーに搭載されているストレージデバイスの所有状態を表示します。

注記:

サーバーのOS側にiBMA 2.0がインストールされていない場合、ファーウェイ法人事業部ウェブサイトにアクセスし、[iBMA]を検索して、最新版のiBMAユーザー資料とソフトウェアパッケージを取得し、資料にしたがってiBMA 2.0をインストールすることができます。

RAIDコントローラーをクリックすると、以下の情報が表示されます。

  • コントローラ情報:名称、タイプ、ドライバー名称、ドライバーのバージョン、ファームウェアのバージョン、インバンド管理対応、ヘルス状態、モード、NVDATAバージョン、メモリーのサイズ、デバイスのインタフェース、SASアドレス、サポートされるストライプサイズの範囲、Cache Pinnedの有効設定、物理ディスク故障情報記憶の有効設定、コピーバックの有効設定、SMART検出時のコピーバックの有効設定、JBODモードの有効設定。
  • BBU情報:名称、状態。
注記:
  • RAIDコントローラがアウトオフバンド管理に対応していない、且つiBMA 2.0がインストールされていない場合には、コントローラの名称、タイプ、ファムウェアのバージョン及びアウトオフバンドをサポートするのかしか表示されません。
  • RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。

論理ディスクをクリックすると、以下の論理ディスク情報が表示されます。

名称、状態、RAIDレベル、容量、ストライプサイズ、SSCD機能の有効設定、デフォルトの読み取りポリシー、現在の読み取りポリシー、デフォルトの書き込みポリシー、現在の書き込みポリシー、デフォルトのIOポリシー、現在のIOポリシー、物理ディスクのキャッシュ状態、アクセスポリシー、初期化タイプ、バックグラウンド初期化の有効設定、2次キャッシュの有効設定、整合性チェックの運行状況、ドライブレター、ブートデバイスの設定。

注記:
  • RAIDコントローラがアウトオフバンド管理に対応していない、且つiBMA 2.0がインストールされていない場合には、RAIDコントローラにある論理ディスクの情報が表示されません。
  • RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。

物理ディスクをクリックすると、以下の物理ディスク情報が表示されます。

メーカー、容量、型番、シリアル番号、ファームウェアのバージョン、ファームウェアの状態、メディアタイプ、インタフェースのタイプ、最大速度、リンク速度、SASアドレス(0)、SASアドレス(1)、電源状態、温度、ホットスペアの状態、再構築の状態、パトロールの状態、ヘルス状態、残存耐用年数、ロケーション状態及び累計通電時間。

注記:
  • RAIDコントローラがアウトオフバンド管理に対応していない、且つiBMA 2.0がインストールされていない場合には、RAIDコントローラにマウントされている物理ディスクでは、インタフェースタイプの情報しか表示されません。
  • RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • SATAハードディスク及びシーゲイトSASハードディスクのみが累計通電時間の照会機能をサポートします。
  • NVMeハードディスクに対して、サーバーのOSはWindows或いはVMwareである場合には、NVMeハードディスクのインターフェイスの速度協議機能がサポートされない原因で、[リンク速度]は[NA]と表示されます。

設定

RAIDコントローラの設定インタフェースを定義します。

コントローラの設定インタフェースは以下の機能が含まれています。

  • コピーバック状態
  • SMARTエラー状態でのコピーバック
  • JBOD状態

設定方法:プルダウンメニュ—から選択して[保存]をクリックするか、または[デフォルト設定の復元]をクリックしてRAIDコントローラのプロパティをデフォルト値に復元します。

論理ディスクの設定インタフェースは以下の機能が含まれています。

  • 論理ディスクの作成
  • 論理ディスクの削除
  • 論理ディスクのプロパティの変更

物理ディスクの設定インタフェースは以下の機能が含まれています。

  • ホットスペア状態
  • ファームウェアの状態
  • ロケーション状態
注記:
  • OSのシャットダウンまたは起動中に、ストレージタブページのデータは使用できません。OSの起動後、iBMCはすべての物理ディスクを再認識します。
  • ドライブ識別プロセス中にディスクが再構築されている場合、ディスクデータはディスクが識別された後にのみ使用できます。ディスクが識別できない場合、Drive Faultアラームが発生します。
表 3-7  ファンタブ

パラメーター

説明

ファン

サーバーのファンの情報を表示します。

  • ファンの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • ファンの名前、型番、速度、速度率(RPM)及びBOMコード。
注記:
  • サーバーに不適当なファンまたは故障のあるファインを搭載している場合は、[型番]が[FAULT]と表示されます。
  • ファン情報はRH8100 V3と8100 V5の両系システムのスレーブサーバーに表示されません。
表 3-8  電源タブ

パラメーター

説明

電源

サーバーの電源情報を表示します。

  • 電源の最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • 電源のスロット、メーカー、タイプ、シリアル番号、ファームウェアのバージョン、定格電力、入力モード及びBOMコード。
注記:

電源情報は、デュアルシステムモードのRH8100 V3と8100 V5に表示されません。

表 3-9  ネットワークタブ

パラメーター

説明

注記:
  • iBMA 2.0が起動した後のみ、ネットワーク画面に完全なネットワーク情報を表示できます。
  • サーバーにiBMA 2.0がインストールされていない場合、ファーウェイ法人事業部で最新のiBMAドキュメントとソフトウェアパッケージを入手し、iBMA 2.0をインストールしてください。

NIC

サーバーに搭載されているオンボードネットワークカード、Mezzカード或いはPCIeネットワークカード名称、製造メーカー、型番、チップモデル、チップベンダー、PCBバージョン、ボードID、接続先(CPU、PCHあるいはPCIe Switchに接続)、ファームウェアバージョン、ドライバー名称/バージョンを表示します。

注記:
  • ネットワークカードの前にあるをクリックして関連するポートの詳細情報を確認することができます。ポートリストにネットワークポート名称、ポート、状態、MACアドレス、ポートタイプ、メディアタイプ、IPv4情報、IPv6情報及びVLAN状態というポート情報が表示されます。
  • NICのファームウェアバージョンではあるネットワークポートがサポートされていない場合、このネットワークポートのネットワークプロパティは空です。例えば、ネットワークカードにポート1とポート2があります。このネットワークカードのファームウェアバージョンではポート2がサポートされていない場合、ポート2のネットワークプロパティは空です。

FCアダプター

サーバーに搭載されているFCカードの名称、製造メーカー、型番、チップモデル、チップベンダー、ファームウェアバージョン、ドライバー名称/バージョンを表示します。

注記:

FCアダプターの前にあるをクリックすることで、関連するポートの詳細情報を確認できます。

Bridge

ブリッジポートの名称、状態、IPv4情報(アドレス/サブネットマスク/ゲートウェイ)、IPv6情報(アドレス/プリフィックス長さ/ゲートウェイ)、MACアドレス、VLAN情報(VLANの有効設定、VLAN優先度の有効設定)を表示します。

注記:

ブリッジポートの前にあるをクリックすることで、ブリッジポートの詳細情報を確認できます。

Team

トランクポートの名称、状態、動作モード、IPv4情報(アドレス/サブネットマスク/ゲートウェイ)、IPv6情報(アドレス/プリフィックス長さ/ゲートウェイ)、MACアドレス、VLAN情報(VLAN ID、VLANの有効設定、VLAN優先度の有効設定)を表示します。

注記:

をクリックすることで、統合ネットワークポートの詳細情報を確認できます。

光モジュール

サーバーに搭載されている光モジュールのメーカー、コンポーネント、シリアル番号、製造日付、トランシーバタイプ、モジュールタイプ、送信モード、波長、速度、ネットワークポートを表示します。

注記:

光モジュールの前にあるをクリックすることで、指定の光モジュールの詳細情報を確認できます。

表 3-10  ソフトウェアタブ

パラメーター

説明

注記:
  • iBMA 2.0が起動した後のみ、ネットワーク画面に完全なネットワーク情報を表示できます。
  • サーバーにiBMA 2.0がインストールされていない場合、ファーウェイ企業業務で最新のiBMAドキュメントとソフトウェアパッケージを入手し、iBMA 2.0をインストールしてください。

コンピュータ名

サーバーのオペレーティングシステムに定義されたコンピュータ名。

コンピュータ詳細

サーバーに関する詳細情報。

オペレーティングシステムバージョン

オペレーティングシステムのバージョン。

オペレーティングシステムのカーネルバージョン

Linux OSが使用されている場合のカーネルバージョン。

ドメイン名/ワークグループ

サーバーのOS上のドメイン名とワークグループ。

iBMAサービス

iBMAのバージョン情報。

iBMA実行状態

iBMAの実行状態。

iBMAドライバー

iBMAドライバーのバージョン。

表 3-11  その他のデバイスタブ

パラメーター

説明

PCIeカード

サーバーのPCIeカード情報を表示します。

  • PCIeカードの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • PCIeカードの詳細、メーカー、スロット番号、製造メーカーのID、デバイスのID及び接続先。
注記:

PCIeカードの前にあるをクリックして、PCIeカードのサブカード情報を確認することができます。

ハードディスクバックプレーン

サーバーのハードディスクバックプレーン情報を表示します。

  • ハードディスクバックプレーンの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • ハードディスクバックプレーンの名前、製造メーカー、タイプ、PCBバージョン、CPLDバージョン及びボードID。

Riserカード

サーバーのRiserカード情報を表示します。

  • Riserカードの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • Riserカードの名前、製造メーカー、スロット、タイプ及びボードID。
注記:

RH8100 V3サーバーはRiserカード情報は独立して表示されません。Riserカードの数量は、サポートされているPCIeカードの最大搭載数から決定されます。

  • PCIeカードの最大搭載数が10である場合、Riserカードが設定されていないことを示します。
  • PCIeカードの最大搭載数が13である場合、1枚のRiserカードが設定されたことを示します。
  • PCIeカードの最大搭載数が16である場合、2枚のRiserカードが設定されたことを示します。

SDカード

サーバーのSDカード情報を表示します。

  • SDカードの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • SDカードのメーカー、シリアル番号及び容量。
注記:

シングルシステムモードのRH8100 V3とであるシングルシステムである場合、プライマリiBMCのマイクロSDカードのみが表示されます。デュアルシステムモードのRH8100 V3である場合、すべてのマイクロSDカードが表示されます。

注記:

V5サーバーはSDカードをサポートしません。

セキュリティモジュール

サーバーのセキュリティモジュールの情報を表示します。

  • セキュリティモジュールの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • セキュリティモジュールのプロトコルタイプ、プロトコルバージョン、メーカー、メーカーバージョン及び自己検査状態。

RAIDカード

サーバーのRAIDコントローラ情報を表示します。

  • RAIDコントローラの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • RAIDコントローラの名前、ロケーション、製造メーカー、番号、タイプ、サポートするRAIDレベル、PCBバージョン、CPLDバージョン、ボードID及び接続先。

SDコントローラ

サーバーのSDコントローラ情報を表示します。

  • SDコントローラの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • SDコントローラのメーカー及びファームウェアバージョン。
注記:

V5サーバーはSDコントローラをサポートしません。

LCDファームウェアバージョン

サーバーのLCDファームウェア情報を表示します。

注記:

RH5885 V3はLCDをサポートしないため、LCDの情報が表示されません。RH5885H V3はLCDをサポートするため、LCDの情報を照会できます。

プロセッサーボード

サーバーのプロセッサーボードの情報を表示します。

  • プロセッサーボードの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • プロセッサーボードの名前、メーカー、スロット番号、タイプ、PCBバージョン、CPLDバージョン、ボードID及び電力。
注記:

プロセッサーボードの電力の表示をサポートできるのは8100 V5のみです。

メモリーボード

サーバーのメモリボードの情報を表示します。

  • メモリーボードの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • メモリーボードの名称、製造メーカー、スロット番号、タイプ、PCBバージョン及びボードID。
注記:

RH5885 V3はメモリーボードをサポートしないため、メモリーボードの情報が表示されません。RH5885H V3はメモリーボードをサポートするため、メモリーボードの情報を照会できます。

I/Oボード

サーバーのI/Oボードの情報を表示します。

  • I/Oボードの最大搭載数と現在搭載されている個数。
  • I/Oボードの名前、製造メーカー、タイプ、PCBバージョン、CPLDバージョン、ボードID、および電力。
注記:

I/Oボードの電力の表示をサポートできるのは8100 V5のみです。

M.2アダプタ

サーバーのM.2アダプタ情報を表示します。M.2アダプタの名前、製造メーカー、説明、PCBバージョン及びボードID。

注記:

M.2アダプターをサポートできるのはRH2288 V3、RH2288H V3、1288H V5と2288H V5のみです。

システム情報の確認

  1. 上辺にあるタイトルバーから[情報]を選択します。
  2. 左側にあるナビゲーションバーから[システム情報]を選択します。

    右側にシステム情報画面が表示されます。

  3. システム情報画面にサーバーと各コンポーネントの情報を確認できます。

コントローラプロパティの確認

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • RAIDカードはiBMCアウトオブバンド管理をサポートしているか、OSでiBMA 2.0をインストールが実行されています。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報画面で[ストレージ]タブをクリックします。
  2. [ビュー]画面で、照会するRAIDコントローラを選択します。

    右側エリアで表示されるRAIDコントローラの基本プロパティを、図 3-7に示します。

    図 3-7  コントローラプロパティの確認

RAIDグループプロパティの確認

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • RAIDカードはiBMCアウトオブバンド管理をサポートしているか、OSでiBMA 2.0をインストールが実行されています。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報画面で[ストレージ]タブをクリックします。
  2. [ビュー]サブタブの左側で確認するRAIDグループを選択します。

    右側エリアで表示されるRAIDグループの基本プロパティは、図 3-8を参照してください。

    図 3-8  RAIDグループプロパティの確認

物理ディスクプロパティの確認

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • ハードディスクはRAIDカードで管理されます。
  • RAIDカードはiBMCアウトオブバンド管理をサポートしているか、OSでiBMA 2.0をインストールが実行されています。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報画面で[ストレージ]タブをクリックします。
  2. [ビュー]サブタブの左側で確認する物理ディスク(RAIDグループのメンバーディスクまたは独立のディスク)を選択します。

    右側エリアで表示されるディスクの基本プロパティは、図 3-9図 3-10を参照してください。

    図 3-9  物理ディスクプロパティの確認(メンバーディスク)
    図 3-10  物理ディスクプロパティの確認(独立のディスク)

RAIDコントローラプロパティの変更

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • RAIDカードはiBMCアウトオフバンド管理をサポートします。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報ページから[ストレージ]タブをクリックします。
  2. [設定]サブタブをクリックします。

    RAID設定画面を開きます。

  3. RAIDコントローラリストのプルダウンメニューから操作するRAIDコントローラを選択します。
  4. [コントローラ]後ろにあるをクリックします。

    コントローラ設定領域を展開します。図 3-11を参照してください。画面にある各設定項目の意味については、表 3-12を参照してください。

    図 3-11  コントローラプロパティの変更
    表 3-12  コントローラ設定項目の説明

    設定項目

    説明

    コピーバック

    冗長性を備えたRAIDアレイのメンバーディスクに障害が発生した場合、ホットスペア設定を行なっているディスクが自動的に障害のあるドライブを引き継ぎ、データ同期を開始します。障害のあるものを交換するために新しいドライブがインストールされた後、データはホットスペアドライブから新しいドライブにコピーされます。データのコピーバックが完了すると、ホットスペアドライブはホットスペアステートに戻ります。

    S.M.A.R.T.エラー検出時のコピーバック

    ドライブで最初のセルフモニタリング アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー(S.M.A.R.T.、Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)エラーが発生した場合、コピーバック操作を実行できます。

    JBODモード

    ただのディスクの束(JBOD、Just a Bunch Of Disks)は、論理ドライブを設定することなく、コマンドをRAIDコントローラから接続されたハードドライブに直接転送できます。この機能により、上位層のサービスまたは管理ソフトウェアが物理ドライブにアクセスして制御できるようになります。

  5. 表 3-12を参照し、設定してから[保存]をクリックします。

論理ディスクの作成

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • ハードディスクはRAIDカードで管理されます。
  • RAIDカードはiBMCアウトオフバンド管理をサポートします。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報画面で、[ストレージ]タブをクリックします。
  2. [設定]をクリックします。

    RAID設定画面が表示されます。

  3. 管理対象のRAIDカードを選択します。
  4. [論理ディスク]後ろにあるをクリックします。

    論理ディスク設定メニューが表示されます。

  5. [作成]の前にあるラジオボタンをクリックします。

    論理ディスク作成エリアを図 3-12に示します。パラメーターは、表 3-13に示します。

    図 3-12  論理ディスクの作成
    表 3-13  論理ディスク作成時の設定項目の説明

    設定項目

    説明

    名称

    論理ディスクの名称。

    2次キャッシュ

    CacheCadeの有効化/無効化。

    ストライプサイズ

    各物理ドライブ上のデータストリップのサイズ。

    読み取りポリシー

    論理ドライブのデータ読み取りポリシー。

    • Read Ahead:RAIDコントローラは、シーケンシャルデータまたは使用予定のデータを事前に読み取り、キャッシュに保存します。
    • No Read Ahead:Read Ahead機能を無効にします。

    書き込みポリシー

    論理ドライブのデータ書き込みポリシー。

    • Write Through:ドライブがすべてのデータを受信した後、コントローラは、データの送信が完了したことを示すメッセージをホストに送信します。
    • Write Back with BBU:BBU(Base Band Unit)が設定されていないか、設定されたBBUに障害が発生した場合、RAIDコントローラは自動的にWrite Throughモードに切り替わります。
    • Write Back:コントローラキャッシュがすべてのデータを受信した後、コントローラは、データの送信が完了したことを示すメッセージをホストに送信します。

    IOポリシー

    特殊な論理ドライブからデータを読み込むための入力/出力(I/O)ポリシーを指定します。このポリシーは、読み取り前のキャッシュには影響しません。

    • Cached IO:読み取りと書き込みのすべての要求は、RAIDコントローラのキャッシュによって処理されます。CacheCade 1.1が設定されている場合にのみ、この値を選択します。
    • Direct IO:この値は、読み取りと書き込みのシナリオで異なる意味を持ちます。
      • 読み取りシナリオで、データは物理ドライブから直接読み取ります([読み取りポリシー]が[Read Ahead]に設定されている場合、データ読み取り要求はRAIDコントローラのキャッシュによって処理されます)。
      • 書き込みシナリオで、データ書き込み要求はRAIDコントローラのキャッシュによって処理されます([書き込みポリシー]が[Write Through]に設定されている場合、データは物理ドライブに直接書き込まれます)。

    ディスクキャッシュポリシー

    物理ディスクのキャッシュポリシーは次の通りです。

    • Enable:データをハードドライブに書き込む前に、キャッシュにデータを書き込みます。このオプションにより、データ書き込みのパフォーマンスが向上します。ただし、電源障害に対する保護メカニズムがない場合は、データが失われます。
    • Disable:データをキャッシュすることなく、ハードドライブにデータを書き込みます。電源障害が発生した場合、データは失われません。
    • Disk's default:デフォルトのキャッシュポリシーを使用します。

    アクセスポリシー

    論理ディスクのアクセスポリシーは次の通りです。

    • Read/Write:読み取り・書き込みの操作が許可されます。
    • Read Only:論理ドライブは読み取り専用です。
    • blocked:論理ドライブへのアクセスが拒否されました。

    初期化操作

    作成した論理ドライブを初期化するかどうかを指定します。

    • No Init:初期化は行われません。
    • Quick Init:論理ディスクの最初の100MBにゼロを書き込みます。この処理により、論理ディスクの状態が[「Optimal」]に変わります。
    • Full Init:論理ドライブを初期化します。初期化が完了する前に、論理ドライブの状態が初期化されます。

    レベル

    論理ディスクのRAIDレベル。

    Spanごとのメンバーディスク数

    RAIDレベルが10、50、60の場合、このパラメータを設定します。

    物理ディスク

    論理ドライブに追加するディスク。

    容量

    論理ディスクの容量。

  6. 表 3-13を参照し、設定してから[保存]をクリックします。

論理ディスクの削除

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • ハードディスクはRAIDカードで管理されます。
  • RAIDカードはiBMCアウトオフバンド管理をサポートします。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報画面で、[ストレージ]をクリックします。
  2. [設定]をクリックします。

    RAID設定画面が表示されます。

  3. 管理対象のRAIDカードを選択します。
  4. [論理ディスク]後ろにあるをクリックします。

    論理ディスク設定メニューが表示されます。

  5. [削除]の前にあるラジオボタンをクリックします。

    論理ディスク削除のエリアを図 3-13に示します。

    図 3-13  論理ディスクの削除
  6. 削除する論理ディスクを選択して[保存]をクリックします。

論理ディスクのプロパティの変更

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • ハードディスクはRAIDカードで管理されます。
  • RAIDカードはiBMCアウトオフバンド管理をサポートします。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報画面で、[ストレージ]クリックします。
  2. [設定]タブをクリックします。

    RAID設定画面が表示されます。

  3. 管理対象のRAIDカードを選択します。
  4. [論理ディスク]後ろにあるをクリックします。

    論理ディスク設定メニューが表示されます。

  5. [変更]の前にあるラジオボタンをクリックします。

    論理ディスクプロパティの変更エリアを図 3-14に示します。パラメーターは、表 3-14を参照してください。

    図 3-14  論理ディスクの変更
    表 3-14  論理ディスク変更時の設定項目の説明

    設定項目

    説明

    名称

    論理ディスクの名称。

    読み取りポリシー

    論理ドライブのデータ読み取りポリシーは次の通りです。

    • Read Ahead:RAIDコントローラは、シーケンシャルデータまたは使用予定のデータを事前に読み取り、キャッシュに保存します。
    • No Read Ahead:先読み機能を無効にします。

    書き込みポリシー

    論理ドライブのデータ書き込みポリシーは次の通りです。

    • Write Through:ドライブがすべてのデータを受信した後、コントローラは、データの送信が完了したことを示すメッセージをホストに送信します。
    • Write Back with BBU:BBUが設定されていないか、設定されたBBUに障害が発生した場合、RAIDコントローラは自動的にWrite Throughモードに切り替わります。
    • Write Back:コントローラキャッシュがすべてのデータを受信した後、コントローラは、データの送信が完了したことを示すメッセージをホストに送信します。

    IOポリシー

    特殊な論理ドライブからデータを読み込むためのIOポリシーを指定します。このポリシーは、読み取り前のキャッシュには影響しません。

    • Cached IO:読み取りと書き込みのすべての要求は、RAIDコントローラのキャッシュによって処理されます。CacheCade 1.1が設定されている場合にのみ、この値を選択します。
    • Direct IO:この値は、読み取りと書き込みのシナリオで異なる意味を持ちます。
      • 読み取りシナリオで、データは物理ドライブから直接読み取ります([読み取りポリシー]が[Read Ahead]に設定されている場合、データ読み取り要求はRAIDコントローラのキャッシュによって処理されます)。
      • 書き込みシナリオで、データ書き込み要求はRAIDコントローラのキャッシュによって処理されます([書き込みポリシー]が[Write Through]に設定されている場合、データは物理ドライブに直接書き込まれます)。

    ディスクキャッシュポリシー

    ディスクキャッシュのステータスは次の通りです。

    • Enable:データをハードドライブに書き込む前に、キャッシュにデータを書き込みます。このオプションにより、データ書き込みのパフォーマンスが向上します。ただし、電源障害に対する保護メカニズムがない場合は、データが失われます。
    • Disable:データをキャッシュすることなく、ハードドライブにデータを書き込みます。電源障害が発生した場合、データは失われません。。
    • Disk's default:デフォルトのキャッシュポリシーを使用します。

    アクセスポリシー

    論理ドライブのアクセスポリシーは次の通りです。

    • Read/Write:読み取りと書き込みの操作が許可されます。
    • Read Only:論理ドライブは読み取り専用です。
    • blocked:論理ドライブへのアクセスが拒否されました。

    BGI状態

    バックグラウンド初期化を有効にするかどうか。

    SSCDキャッシュ機能

    CacheCadeドライブをキャッシュとして使用するかどうか。

    ブートデバイスとして設定するか。

    論理ドライブがブートドライブかどうか。

  6. 変更する論理ドライブを選択します。
  7. 表 3-14を参照して設定し、[保存]をクリックします。

メンバーディスクのプロパティの変更

注記:

この操作を実行する前に、以下の要件を満たす必要があります。

  • ハードディスクはRAIDカードで管理されます。
  • RAIDカードはiBMCアウトオフバンド管理をサポートします。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • BIOSが起動しました。
  1. システム情報画面で、[ストレージ]をクリックします。
  2. [設定]をクリックします。

    RAID設定画面が表示されます。

  3. 管理対象のRAIDカードを選択します。
  4. [物理ディスク]後ろにあるをクリックします。

    物理ディスク設定エリアを図 3-15に示します。パラメーターは、表 3-15を参照してください。

    図 3-15  物理ディスクのプロパティの変更
    表 3-15  物理ディスク設定項目の説明

    設定項目

    説明

    ホットスペア状態

    物理ドライブのホットスペア状態は次の通りです。

    • 無し:ドライブはホットスペアディスクではありません。
    • グローパル:グローバルホットスペアディスクを示します。
    • 専用:専用ホットスペアディスクを示します。

    ファームウェアの状態

    物理ディスクの状態は次の通りです。

    • UNCONFIGURED BAD:ドライブが利用できません。
    • ONLINE:ドライブはオンラインです。
    • OFFLINE:ドライブはオフラインです。
    • UNCONFIGURED GOOD:ドライブはアイドル状態です。
    • JBOD:ドライブはOSによって直接管理されます。

    ロケーション状態

    ドライブのロケーションインジケータが点灯するかどうかを示します。

  5. 変更するメンバーディスクを選択します。
  6. 表 3-15を参照し、設定してから[保存]をクリックします。
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Updated: 2019-08-05

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