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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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論理ディスクの作成(createld)

論理ディスクの作成(createld)

機能

createldを使用して、アイドル状態にある物理ディスクから論理ドライブを作成します。

形式

ipmcset -t storage -d createld -v <control_id> -rl <raidlevel> -pd <pd_id> [-cachecade] [-sc <span_num>] [-name <ldname>] [-size <capative>{m|g|t} ] [-ss <stripesize>] [-rp <rpvalue>] [-wp <wpvalue>] [-iop <iopvalue>] [-ap <apvalue>] [-dcp <dcpvalue>] [-init <initmode>]

パラメータ

パラメーター

説明

control_id

RAIDコントローラのID

0~255

raidlevel

論理ディスクのRAIDレベル

  • r0:RAID 0
  • r1:RAID 1
  • r5:RAID 5
  • r6:RAID 6
  • r10:RAID 10
  • r50:RAID 50
  • r60:RAID 60
注記:

コマンドラインに[-cachecade]が含まれている場合、このパラメーターを[r0]や[r1]のみに設定可能です。

pd_id

論理ディスクのメンバーディスクID

物理ディスクのIDであり、[,]で区切ります。

例えば:0,1,2

注記:

コマンドラインに[-cachecade]が含まれている場合、選択したメンバーディスクをSSDに指定しなければなりません。

span_num

論理ディスクのサブグループ数

  • RAID 0/1/5/6を作成する場合、このパラメーターを設定する必要はありません。
  • RAID 10/50/60を作成する場合、このパラメーターを設定することができます。デフォルト値は2です。
注記:

コマンドラインに[-cachecade]が含まれている場合、このパラメーターが無効です。

ldname

論理ディスク名

最大15文字までの文字列。

capative

論理ディスクの容量

論理ディスク容量の単位は次の通りです。
  • m: MB
  • g: GB
  • t: TB
    注記:
    • コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。
    • コマンドに「-cachecade」が含まれず、かつ当該パラメータが設定されていない場合、システムはメンバーディスクの最大容量に基づいて論理ディスクの容量を設定します。

stripesize

論理ディスクのストライプサイズ

ストライプのサイズは次の通りです。
  • 64K
  • 128K
  • 256K
  • 512K
  • 1M
    注記:
    • コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。論理ディスクのデフォルトストライプサイズは1Mです。
    • コマンドに「-cachecade」が含まれず、かつ当該パラメータが設定されていない場合、論理ディスクのデフォルトストライプサイズは256Kです。

rpvalue

論理ディスクの読み取りポリシー

  • ra:論理ディスクの読み取りポリシーを[Read Ahead]に設定します。
  • nra:論理ディスクの読み取りポリシーを[No Read Ahead]に設定します。
    注記:
    • コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。論理ディスクのデフォルトの読み取りポリシーはnraです。
    • コマンドに「-cachecade」が含まれず、かつ当該パラメータが設定されていない場合、論理ディスクのデフォルトの読み取りポリシーはraです。

wpvalue

論理ディスクの書き込みポリシー

  • wt:論理ディスクの書き込みポリシーを[Write Through]に設定します。
  • wb:論理ディスクの書き込みポリシーを[Write Back]に設定します。
  • wbwithbbu:論理ディスクの書き込みポリシーを[Write Back with BBU]に設定します。

デフォルト値は[wbwithbbu]です。

iopvalue

論理ディスクのIOポリシー

  • cio:論理ディスクのI/Oポリシーを[Cached IO]に設定します。
  • dio:論理ディスクのI/Oポリシーを[Direct IO]に設定します。

デフォルト値は[dio]です。

注記:

コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。

apvalue

論理ディスクのアクセスポリシー

  • rw:論理ディスクのアクセスポリシーを読み取り/書き込みに設定します。
  • ro:論理ディスクのアクセスポリシーを読み取り専用に設定します。
  • blocked:論理ディスクのアクセスポリシーをブロックに設定します。

デフォルト値は[rw]です。

注記:

コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。

dcpvalue

論理ディスクのディスクキャッシュポリシー

  • enabled:論理ディスクのキャッシュを有効にします。
  • disabled:論理ディスクのキャッシュを無効にします。
  • default:メンバーディスクのキャッシュポリシーによって決められるデフォルトポリシーを使用します。
    注記:
    • コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。論理ディスクのデフォルトキャッシュポリシーは[default]です。
    • コマンドに「-cachecade」が含まれず、かつ当該パラメータが設定されていない場合、論理ディスクのデフォルトキャッシュポリシーは[enabled]です。

initmode

論理ディスクの初期化方法

  • no:初期化を実行しません。
  • quick:クイック初期化を実行します。
  • full:完全初期化を実行します。

デフォルト値は[no]です。

注記:

コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。

使用ガイドライン

コマンドラインに[-cachecade]が含まれている場合、作成した論理ディスクはCacheCade論理ディスクであることを示します。

このコマンドは、次のいずれかの条件が満たされた場合にのみ使用できます:

  • RAIDカードはiBMCアウトオフバンド管理をサポートします。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • サーバーのOSにiBMA2.0が動作しています。

# RAIDコントローラ0に一般的な論理ディスクを作成します。

iBMC:/-> ipmcset -t storage -d createld -v 0 -rl r1 -pd 0,1 -name example -size 100g -ss 512k -rp ra -wp wb -ap rw -iop cio -dcp enabled -init quick
WARNING: The operation may have many adverse effects. 
Do you want to continue?[Y/N]:y

# RAIDコントローラ0にCachecade論理ディスクを作成します。

iBMC:/-> ipmcset -t storage -d createld -v 0 -rl r0 -pd 0,1,2 -name cachecade -cachecade -wp wb
WARNING: The operation may have many adverse effects. 
 Do you want to continue?[Y/N]:y
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Updated: 2019-08-05

ドキュメント番号: EDOC1100011062

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