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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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論理ディスクのプロパティの変更(ldconfig)

論理ディスクのプロパティの変更(ldconfig)

機能

ldconfigを使用して、論理ディスクのプロパティを変更します。

形式

ipmcset -t storage -d ldconfig -v <control_id> <ldid> <[-name <ldname>] [-rp <rpvalue>] [-wp <wpvalue>] [-iop <iopvalue>] [-ap <apvalue>] [-dcp <dcpvalue>] [-bgi <bgistate>] [-boot] [-sscd <sscdstate>]

パラメータ

パラメーター

説明

control_id

RAIDコントローラのID

0~255

ldid

変更する論理ディスクのID

0~255

ldname

変更する論理ディスク名

最大15文字までの文字列

rpvalue

論理ディスクの読み取りポリシー

  • ra:論理ディスクの読み取りポリシーを[Read Ahead]に設定します。
  • nra:論理ディスクの読み取りポリシーを[No Read Ahead]に設定します。
注記:

コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。

wpvalue

論理ディスクの書き込みポリシー

  • wt:論理ディスクの書き込みポリシーを[Write Through]に設定します。
  • wb:論理ディスクの書き込みポリシーを[Write Back]に設定します。
  • wbwithbbu:論理ディスクの書き込みポリシーを[Write Back with BBU]に設定します。

iopvalue

論理ディスクのIOポリシー

  • cio:論理ディスクのI/Oポリシーを[Cached IO]に設定します。
  • dio:論理ディスクのI/Oポリシーを[Direct IO]に設定します。
注記:

コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。

apvalue

論理ディスクのアクセスポリシー

  • rw:論理ディスクのアクセスポリシーを読み取り/書き込みに設定します。
  • ro:論理ディスクのアクセスポリシーを読み取り専用に設定します。
  • blocked:論理ディスクのアクセスポリシーをブロックに設定します。
注記:

コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。

dcpvalue

論理ディスクのディスクキャッシュポリシー

  • enabled:論理ディスクのキャッシュを有効にします。
  • disabled:論理ディスクのキャッシュを無効にします。
  • default:メンバーディスクのキャッシュポリシーによって決められるデフォルトポリシーを使用します。
注記:

コマンドに「-cachecade」が含まれている場合、このパラメータは無効です。

bgistate

論理ディスクのBGIの状態

  • enabled:論理ディスクのバックグラウンド初期化機能を有効にします。
  • disabled:論理ディスクのバックグラウンド初期化機能を無効にします。
注記:

論理ディスクがCacheCadeの場合、このパラメータは設定できません。

sscdstate

論理ディスクのSSD Cachingの設定(CacheCade論理ディスクをキャッシュとして扱うかどうか)

  • enabled:論理ディスクのSSDキャッシュ機能を有効にします。
  • disabled:論理ディスクのSSDキャッシュ機能を無効にします。
注記:
  • 現在のRAIDコントローラカードには、CacheCade論理ディスクが搭載されている必要があります。
  • 論理ディスクがCacheCadeの場合、このパラメータは設定できません。

使用ガイドライン

コマンドラインに[-boot]が含まれている場合、この論理ディスクが起動ディスクであることを示します。

このコマンドは、次のいずれかの条件が満たされた場合にのみ使用できます:

  • RAIDカードはiBMCアウトオフバンド管理をサポートします。RAIDコントローラカードユーザーガイドの[技術仕様]セクションを参照して、RAIDカードがiBMCのアウトオブバンド管理をサポートしているかどうかを確認できます。
  • サーバーのOSにiBMA2.0が動作しています。

# RAIDコントローラ0にある、IDが1である論理ディスクのプロパティを変更します。

iBMC:/-> ipmcset -t storage -d ldconfig -v 0 1 -name example -rp ra -wp wb -ap rw -iop cio -dcp enabled –bgi enabled -boot
WARNING: The operation may have many adverse effects. 
 Do you want to continue?[Y/N]:y
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Updated: 2019-08-05

ドキュメント番号: EDOC1100011062

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