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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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ファームウェアのアップグレード(upgrade)

ファームウェアのアップグレード(upgrade)

機能

upgradeコマンドを使用して、iBMC、BIOS、SDカードファームウェア、および複雑なプログラマブル論理デバイス(CPLD)を含むサーバーファームウェアをアップグレードします。

形式

ipmcset -d upgrade -v <filepath>

パラメータ

パラメータ

ディスクリプション

filepath

アップグレードするターゲットファイルの絶対パスを示します。

注記:

このパラメーターはフォーマットが[xxx.hpm]のファイルしかサポートしません。

例:/tmp/image.hpm

使用ガイドライン

RH5885H V3サーバーのiBMCをV217とそれ以前のバージョンからV308とそれ以降のバージョンまでにアップグレードする必要がある場合は、iBMCをV221からV276までのバージョンにアップグレードしてから、ターゲットのバージョンにアップグレードしてください。

このコマンドを実行する前に、WinSCPなどのSFTP対応のファイル転送ツールを使用して、ターゲットファイルをiBMC管理システムにある特定ディレクトリ(例えば、/tmp)にアップロードしてください。

iBMCまたはSDカードコントローラのアップグレードが完了すると、iBMCが自動的に再起動してアップグレードが有効になります。

  • シングルシステムモードでは、プライマリiBMCでアップグレードコマンドを実行すると、プライマリとセカンダリiBMCが同時にアップグレードされます。
  • デュアルシステムモードでは、このコマンドが実行されているiBMCのみがアップグレードされます。

# ファームウェアをアップグレードします。

iBMC:/->ipmcset -d upgrade -v /tmp/image.hpm
Please make sure the iBMC is working while upgrading!
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Updated: 2019-08-05

ドキュメント番号: EDOC1100011062

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