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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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SNMP trap V3の認証・暗号化プロトコルの照会・設定(trap -d protocol)

SNMP trap V3の認証・暗号化プロトコルの照会・設定(trap -d protocol)

機能

trap -d protocolコマンドを使用して、SNMPv3 trapの認証と暗号化プロトコルを照会・設定します。

形式

ipmcget -t trap -d protocol

ipmcset -t trap -d protocol -v <option>

パラメータ

パラメータ

ディスクリプション

option

SNMPv3 trapが使用する認証と暗号化プロトコルを示します。

  • 1:認証プロトコルがMD5、暗号化プロトコルがDESであることを示します。
  • 2:認証プロトコルがMD5、暗号化プロトコルがAESであることを示します。
  • 3:認証プロトコルがSHA、暗号化プロトコルがDESであることを示します。
  • 4:認証プロトコルがSHA、暗号化プロトコルがAESであることを示します。
  • デフォルト値:[4]

使用ガイドライン

  • SNMPサーバでは、同じ認証と暗号化プロトコルを設定する必要があります。
  • 設定された認証および暗号化プロトコルは[SNMP V3]に対して同時に有効です。
  • [MD5]と[DES]を使用すると、セキュリティリスクが生じる可能性があるので、[SHA]及び[AES]を使用することをお勧めします。

# SNMPv3 trapの認証と暗号化プロトコルを設定します。

iBMC:/->ipmcset -t trap -d protocol -v 4
Set SNMP trap authentication and privacy protocol successfully.

# SNMPv3 trapの認証と暗号化プロトコルを照会します。

iBMC:/->ipmcget -t trap -d protocol
Trap protocol      : 
 Authentication  : SHA 
 Privacy         : AES     
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Updated: 2019-08-05

ドキュメント番号: EDOC1100011062

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