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FusionServer ProラックサーバーiBMC (V260 ~ V278)ユーザーガイド 09

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概要

概要

Smart Provisioningは、OSのインストール、RAID設定、ファームウェアアップデートなどの機能を提供します。なお、iBMC V264以降、BIOS 0.37以降のバージョンのV5サーバーのみがSmart Provisioningに対応しています。

図 8-1にSmart Provisioningのアーキテクチャを示します。

図 8-1  構成図

Smart Provisioningは、シングルサーバー操作用のGUIとバッチ操作用のRedfishインターフェイスを提供します。

Smart Provisioningが提供する機能の一覧については、表 8-1を参照してください。

表 8-1  機能

機能

説明

OSのインストール

Windows、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、CentOS、SUSE Linux Enterprise Server(SLES)やVMwareなどの主流オペレーティングシステムのUEFI及びLegacyモードでのインストールをサポートします。対応するオペレーティングシステムのバージョンについては、表 8-2を参照してください。

RAIDの設定

LSI SAS3008、LSI SAS3108、Avago SAS3408及びAvago SAS3508の設定をサポートしています。

ファームウェアのアップグレード

  • RAIDカード(LSI SAS3008とLSI SAS3108)とネットワークカード(主流になっている自社製開発カードとスタンダードカード)を含むPCIeデバイスのファームウェア
  • ハードディスク(SASとSATA)ファームウェア。
  • Smart Provisioning。
表 8-2  対応するOS

OS

バージョン

Windows

Windows Server 2012 R2、Windows Server 2016

RHEL

RHEL 6.9、RHEL 7.3

CentOS

CentOS 6.9、CentOS 7.3

SLES

SLES 12.2

VMware

VMware 6.0、VMware 6.5

ダウンロード
Updated: 2019-08-05

ドキュメント番号: EDOC1100011062

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