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この文書の日本語を含む他言語への翻訳は、元の文書の内容の理解を支援する目的で提供されています。翻訳には機械翻訳が利用され、人間による簡単な校正のみが行われています。
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SmartLoggerを設置する
SmartLoggerは壁付けにしたり、ガイドレールに取り付けたりすることができます。
壁付けによる設置
- 壁に埋設された水道管や電源ケーブルに、穴を開けないようにしてください。
- SmartLoggerを平坦で堅固な内壁に設置します。
- SmartLoggerを壁付けする場合は、ケーブルの接続や保守が容易になるよう、ケーブル接続領域が下に面するようにしてください。
- SmartLoggerに付属のタッピングねじと膨張チューブを使用することをお勧めします。
図 3-2 壁付けによる設置
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ガイドレール取り付けによる設置
35 mmの標準ガイドレールを自分で用意します。ガイドレールは次の条件を満たす必要があります。
- SmartLoggerを固定するために十分な長さがあること。推奨有効長は230 mm以上です。
- SmartLoggerを設置する前にしっかりと固定されていること。
図 3-3 ガイドレール取り付けによる設置
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