ユーザーパラメータを設定する
ユーザーパラメータを設定して、[送信]をクリックします。
日付と時刻
パラメータ |
説明 |
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PV発電所の所在地の地域に基づきタイムゾーンを選択します。 |
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必要に応じてこのパラメータを設定します。 NOTE:
このパラメータはDSTのないゾーンでは使用できません。 |
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このパラメータを現地の日付に設定します。 |
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このパラメータを現地の時間に設定します。 |
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必要に応じてこのパラメータを設定します。 値は[NTP]、[管理システム]、[IEC104]、または[Modbus TCP]になります。管理システムがない場合、該当する設定は無視してください。 |
- 日付と時刻を設定すると、それに従ってSmartLoggerに接続されているすべてのインバータの日付と時刻が更新されます。設定が正しいことを確認してください。
- 日付と時刻を変更すると、システムの発電量と性能データの記録に影響します。必要でない限り、タイムゾーンやシステムの時間を変更しないでください。
発電所
パラメータ |
説明 |
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必要に応じてこのパラメータを設定します。 NOTE:
英語の半角の状態では、次の文字はすべて入力できません。<>:,`'?()#&\$|%+;~^" |
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PV発電所の所在地の地域に基づき国/地域を選択します。 |
収益
このパラメータはPVシナリオでのみ設定できます。
パラメータ |
説明 |
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必要に応じてこのパラメータを設定します。 値は[EUR]、[GBP]、[USD]、[CNY]、または[JPY]になります。 |
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このパラメータを現地の電気料金に設定します。それを使用して、発電量の換算収益が算出されます。 |
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現地標準に基づいてこのパラメータを設定します。 |
保存期間
パラメータ |
説明 |
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このパラメータを性能データの保存期間に設定します。設定後、その設定に従って性能データページにデータが表示されます。 |